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IIJmio超解説!プラン・通信速度・メリット/デメリット・評判をまとめるゾ。

 

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こんにちは。こんばんは。

格安SIM利用歴3年になるけいです。

 

今回は、格安SIMの中でも僕が実際に愛用中の、IIJmioについて詳しく解説していきます。僕は現在、IIJmio×Androidスマホ(GALAXY S7 Edge)で実際に愛用中なんですが、とても満足してます。

 

  • とにかく料金も速度も安心な格安SIMが欲しい
  • 家族そろって格安SIMに変えたい
  • 複数の端末で格安SIMを使いたい

という方は、特にIIJmioがおすすめです。

 

山ほどある格安SIMの中から、自分に合ったものを探すのはかなり大変ですが、この記事がその一助になればと思います。

それではどーぞ。

 

IIJmio(みおふぉん)

 

 

 

IIJmioの”料金プラン”

まずは料金プランや通話料、オプションなどの基本的な部分を説明します。

 

料金プラン

料金プランは3種類あります。

”タイプD”=docomo回線のSIM、"タイプA"=au回線のSIMになります。

au/docomoの両回線が使えるのは、IIJmioの1つの強みです。

  データ通信専用 SMS機能付き
タイプD / タイプA
音声通話機能付き

ミニマムスタート

3GB6GB!)

900円 1040円 / 900円 1600円1300円!

ライトスタート

6GB9GB!)

1,520円 1660円 / 1520円

2220円1920円!

ファミリーシェア

12GB15GB!)

2,560円 2700円 / 2560円 3260円2960円!

ミニマムスタート:SIM最大2枚

ライトスタート:SIM最大2枚

ファミリーシェア:SIM最大10枚

まで契約できます。(詳細は「IIJmioのメリット」で後述。)

 

こんな感じです。 

2018/7/31までキャンペーンを実施しており、

  • データ容量+3GB
  • 音声通話機能付きSIM月額料金-300円
  • 初期費用3000円→1円

という破格すぎるキャンペーンになってます。

これは他社と比べてもひじょーにヤバいです。

  

格安SIMの相場は、データ3GBで月額900円なので、

IIJmioの異常なおトクさがわかると思います。

 

通話料

音声通話は、格安SIMの相場通り20円/30秒です。 

  タイプD&タイプA
通常料金 20円/30秒
同一契約者名義間 16円/30秒
みおふぉんダイアル(※1) 国内→10円/30秒
国際→10円/30秒
同一名義間→8円/30秒
通話定額オプション(※2)

1. 誰とでも3分&家族(※3)と10分

→600円/月
2. 誰とでも10分&家族(※3)と30分

→830円/月

 (※1)みおふぉんダイアルとは、IIJmioが提供する「通話アプリ」です。

フリーダイアル・ナビダイアル・3桁番号への発信はできません。

(※2) 通話定額オプションは、「みおふぉんダイアル」を利用するのが前提です。

国内通話のみ対象になります。

(※3)”家族”とは、同一名義(同一mioID)のSIMのことになります。

IIJmioでは、1つの名義で複数枚のSIMカードを申し込めます。(もちろん料金は枚数分かかります。)

同一名義なので、mioID(IIJmioの会員登録時に付与されるID)は1つとなります。

 

 

通話定額オプションについて解説しますね。

”誰とでも3分&家族と10分”は、

3分以内の通話、家族(=同一名義のSIMを持つ相手)とだけ10分以内の通話が何度でもし放題ということです。

"誰とでも10分&家族と30分"も同様で、時間が伸びただけになります。

  

電話ってLINEでもできるので、通話定額オプションは必要ない人も多いと思います。

でも例えば、

  • 仕事で電話が必要な方
  • なんらかの事情で電話を多用する方

であれば、検討する価値はありますね。

 

 

大容量オプション

IIJmioには2タイプの大容量オプションがあります。

  1. 20GB(3,100円/月)
  2. 30GB(5,000円/月)

 

あくまで「オプション」なので、基本プランのどれかに追加する形になります。

例えば、ミニマムスタートプランと20GBのオプションとすると、

基本料900円+20GBオプション料3,100円=4,000円(月23GB)

って感じになります。

 

 

対応端末 

対応端末はさすがにここで全部書くと長すぎるので、公式サイトから確認してみてください。

IIJmio(みおふぉん)公式サイト

 

↓リンク先の画面です↓

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上部の「端末・セット」を選択

左上の「動作確認端末」を選択すると、正式に動作確認が取れている端末の一覧が見られます。

 

「端末ラインナップ」から、IIJmioのSIMとセット購入できる格安スマホの一覧も見られるので、スマホも一緒に!という方はぜひ。

 

 

その他の有料オプション

その他のオプションを紹介します。

必要に応じて検討してください。

 

端末補償オプション
  • 料金:380円/月 or 500円/月 +利用時代金
  • サービス概要:端末破損時の交換補償

IIJmioで格安スマホ端末をセット購入した方が対象です。

画面割れ・水没などで端末が破損した時に、安くで交換してくれるサービスです。

 

対象機種によって、毎月380円か580円払うことで、端末を破損した時に

1回目=5000円

2回目=8000円

で新品と交換してくれます。

交換は1年に2回までです。

 

つながる端末補償
  • 月額料金:500円/月 +利用時代金
  • サービス概要:端末破損時の修理・交換補償

前述の「端末補償オプション」は、IIJmioでセット購入した端末が対象でしたが、

「つながる端末補償」は、それ以外の端末が対象になります。

 

IIJmioではSIMだけ契約し、

もともと持ってるスマホや、他店で購入したスマホでも補償してくれるわけですね。

 

実際にサポートを受ける場合は別途代金が必要で、

修理代金=0円

交換1回目=4000円

交換2回目=8000円

になります。

 

今持ってるスマホが好きだったり、まだ使えるなという方は、

このオプションに加入して、さらに長く今のスマホを使うのもアリですね。

 

スマホの操作サポート
  • 月額料金:500円
  • サービス概要:スマホに関するあらゆる悩みに電話で対応

こちらは、機械の扱いに慣れていない方のためのサービスです。

年中無休9:00-19:00で、スマホの操作だけでなく、アプリやインターネットの使い方を教えてくれます

 

今この記事を読めている方には必要ないものかと思います。

が、例えばおじいちゃんやおばあちゃんに持たせるといった場合には、検討してもいいかもしれませんね。

  

IIJmio(みおふぉん)

 

 

IIJmioの”通信速度”計測!

 格安SIMを選ぶ際に大きなポイントとなる、通信速度について説明していきます。

実際に僕が使ってるDタイプと、弟のAタイプを使って計測しました。

 

通信速度実測結果

↓測定した時の状況です。

場所:JR大阪駅近辺

日時:2018/03/16,17の朝・昼・夕方・夜

方法:各日・各時間帯5回ずつ測定し、平均をとる

使用アプリ:Speedtest.net

 

下り速度

  朝9時 昼12時 夕方18時 夜21時
タイプD 4.1Mbps 1.1Mbps 2.8Mbps 4.0Mbps
タイプA 3.8Mbps 0.6Mbps 2.9Mbps 3.5Mbps

 

上り速度

  朝9時 昼12時 夕方18時 夜21時
タイプD 4.0Mbps 0.6Mbps 1.9Mbps 2.8Mbps
タイプA 3.6Mbps 1.1Mbps 2.1Mbps 2.2Mbps

 

こんな感じでした。

  

実測結果からわかること

そんじゃ、実際の速度計測の結果からわかることと、

僕が普段使ってて、速度に関して感じることとをからめて書いていきますね。

 

昼間、速度が落ちる

実測結果を見てもらえばわかりますが、昼の通信速度は他の時間帯と比べるとかなり遅いです。

しかも昼は、計測した5回の中でもかなりバラツキがありました。

 

煩雑になるのでここでは詳しく載せませんが、僕がたまに家で速度計測している結果も合わせて考えると、昼間は1Mbps出ないくらいだと思ってもらえばいいと思います。

 

LINEや、テキストメインのサイトは問題なく見れますが、

写真が多いサイトやInstagramは読み込みに時間がかかります

 

 

夜、とても安定している

夜20時〜22時頃は、通信が混雑して速度が落ちがちな時間帯なんですが、IIJmioはこの時間帯に強かったです。

実測結果でもわかる通り、3Mbpsくらいは安定して出てます

 

各種SNSはもちろん、ゲームも問題なくできる速度が出てるので、

夜の使用に関しては強いと言えます。

 

著しく遅くなることはない

全時間帯を通して、LINEやGoogle検索すら遅くなるみたいなことはありません。

 

実際僕は、速度が落ちる昼の時間でも、「遅いなぁ」と感じることはほとんどないので、気になることはそんなないかと。

 

全ての格安SIM業者が、昼間の混雑時間帯の速度低下に苦戦してます。

昼間でもあらゆることをサクサクしたいのであれば、そもそも格安SIMは難しいですね。

 

IIJmio(みおふぉん)

 

 

IIJmioのメリット

ここまで、プランや速度などの基本情報についてまとめてきました。

ここで、僕が実際に愛用してきて感じている、IIJmioのメリット・強みについて説明していきます。

 

メリット1:速度が安定している

さて、

すでに実測し、説明もした通り、IIJmioは通信速度が非常に安定しています。

 

他の格安SIMと比べて特に大きな強みと言えるのは、夜の通信の安定です。

外出先や仕事帰りの電車内など、Wi-Fiがない状況での通信速度ってすごく大事ですよね。

 

昼間の通信速度が遅いのは事実ですが、

昼間はだいたいWi-Fiに繋いでるので、僕としてあまりダメージないんですよね。笑

 

メリット2:SIMカードを複数枚契約できる

IIJmioは、全てのプランで複数枚SIMカードを契約できます。

ミニマム・ライトスタートプランでは最大2枚ですが、

ファミリーシェアプランは最大10枚まで契約できます

 

詳しく説明しますね。

 

ファミリーシェアプランでは、最大10枚まで同時に契約できますが、

3枚までは追加料金なしで契約できます

(例えば今なら、

月額2,560円で、3枚のSIMでデータ容量15GBをシェアできるワケです。)

4枚目以上契約する場合、4枚目から1枚につき400円/月かかります。

  

家族4人でファミリーシェアプラン(データ専用SIM)を契約する場合、

月額基本料2,560円+4枚目のSIM利用料400円=2,960円

で、15GBを4人でシェアすることができます。

(初期費用は通常、1枚目の3,000円のみ必要ですが、

2018/5/31までキャンペーンで初期費用1円になってます。)

 

これを仮に、3GBのミニマムスタートプランを別々に4枚契約すると、

月額基本料900円×4=3,600円

になり、初期費用もしっかり4枚分必要です。

圧倒的にファミリーシェアプランがおトクであることがわかりますね。

 

しかもファミリーシェアプランは、1人の場合でも契約できます。

スマホやタブレットなど、1人で複数の端末でネット通信をしたい場合にもとても便利なプランになるワケですね。

 

メリット3:au/docomo両方に対応

IIJmioには、auとdocomoの回線、両方のプランがあります。

 

これの何がイイかというと、

スマホを変える時に、auかdocomoか気にせず選べるってことです。

 

実は、auの回線ってdocomoの回線より特殊なんですよね。

なので、au系のSIMが動作しない(auの電波を掴めない)端末って意外とあるんです。

 

例えば僕は、グローバル版のGALAXY S7 Edgeを使ってるんですが、

これはauの電波を掴めないため、docomo系のSIMでしか使えません。

グローバル版にした理由は、SIMフリーモデルのS7 Edgeは国内生産されておらず、海外版しかなかったからです。

 

このように、

  • お気に入りの端末がau電波を掴めない
  • お気に入りの端末がdocomo電波を掴めない

ということは意外と起こります。

そんな時に、マルチキャリアに対応しているIIJmioであれば、電波が掴める方を選べるワケです。

 

 メリット4:低速/高速が手動で切り替えられる

これは「みおぽん」というアプリを使って行います。

低速モードに切り替えると、通信速度が200Kbpsになりますが、データ容量を消費しなくなります

 

「みおぽん」の機能は、

  • データ容量の確認(残量・日ごとの消費量など)
  • 低速/高速モード切り替え

の2つです。

 

前述した僕のように、

自宅のWi-Fiがぶっ壊れた時のために、高速通信が必要ない時は低速モードで節約するのもいいと思います。

 

「低速モードでは何もできへんのちゃうけ?」

って?

次をご覧ください。

 

メリット5:低速時も「バースト転送」でサクサク

これはとてもとてーも便利な機能です。

 

IIJmioも当然、通信制限がかかることはあります。

普通、通信制限がかかると、Google検索ですらまともに見られなくなりますよね。

 

しかし、IIJmioには「バースト転送」という機能があり、

通信制限中でもページの読み込み始めだけは高速通信してくれます。

なので、テキスト中心のサイトであれば、ほぼストレスなく見られます

 

これは、IIJmioのたくさんの機能の中でも、

もっともユーザーにとってはありがたいスバラシイ機能やと思います。

 

IIJmio(みおふぉん)

 

 

IIJmioのデメリット

 

ここまでかなりIIJmioを褒めちぎってきましたが、

デメリットもないわけではないです。

 

デメリット1:料金プランは少なめ

IIJmioの最大のデメリットかなぁと思います。

料金プランは

  • 3GB(今は6GB)
  • 6GB(今は9GB)
  • 10GB(今は15GB)

の3つしかないです。

1GB刻みの格安SIMもあったりするので、それを考えると少ないです。

 

ただ、これだけカバーしてればだいたいのユーザーはOKとも言えますね。

大容量オプションもあるので、ヘビーユーザーもご安心です。

  

デメリット2:昼間の通信速度が弱い

速度実測のところで散々説明した通り、昼間の通信速度は落ちます。

 

昼間、Wi-Fiを使わずにYouTubeを見る、

などする場合は読み込みに時間がかかることがありますね。

 

そんなわけで、

昼間の速度を重要視する方にはIIJmioのSIMはあまりおすすめできません。

ただ、「昼間は基本Wi-Fiやで!」っていう方であれば、全く気にならないと思います。 

 

IIJmio(みおふぉん)

 

 

IIjmioのテザリング方法

IIJmioには、デフォルトでテザリング機能がついてます。

ただ、対応していない端末や組み合わせがあるので注意が必要です。

 

テザリングについては別記事で詳しく解説しています。

 

 

支払い方法

支払い方法はクレジットカードのみです。 

デビットカードや口座振替での支払いはできないので、ご注意を。

 

 

IIJmioの評判・口コミは?

Twitterでのユーザーの生の声をいくつか取り上げてみたいと思います。

 

ポジティブな評判・口コミ

 速度については、「速い」「安定してる」ってことで、満足してる方が多いです。

また、「けんしん」さんもおっしゃってますが、低速モードでも低画質であればYouTubeを見られるんですよね。

僕は実際、自宅のWi-Fiがブッ壊れた時、低速モードで低画質の動画を見てました。笑

 

低速時でも読み込み始めだけ高速通信してくれる「バースト転送」も、

評判は良さそうですね。

はい、僕も助けられました。笑

 

 

ネガティブな口コミ

良くない口コミも見てみましょう。

やはり、昼間の時間帯の速度低下は多くの人が感じているようです。

昼の12時〜14時あたり、Wi-Fiに繋がないで使う方は注意ですね。

 

IIJmioについてのネガティブな口コミは、ほとんどが

昼間の速度低下についてでした。

 

IIJmio(みおふぉん)

 

 

IIJmioの契約申し込み方法

IIJmioの契約申し込み方法は、別記事でまとめております。 

新規申し込み・MNP転入の両方について、手順を追って説明してます。

”マニュアル”と銘打ってる通り、↑の記事を読みながら一緒に進めれば、すぐに申し込みが済むように書いてるので、ぜひどうぞ。

 

 

まとめ:IIJmioを愛用する男より。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

長くなってしまいました。

 

久しぶりに長文記事を書いたのでかなり疲れましたが、自分がIIJmioについて知っていることはほぼ全部書き出すことができたと思います。

IIJmioの強みと弱み、両方とも伝えられたはず!

 

  • 安さと通信品質の両立
  • 低速時でも少し高速通信してくれる「バースト転送」
  • おトクに複数のSIMカードと契約できる

この3点は特に、他の格安SIMよりもIIJmioが秀でてます。

 

  • 昼間の速度低下

やはり惜しいのはココですね。

他の格安SIMと比べても、大幅に低下してしまいます。

昼間の速度が欲しい方は、残念ながらIIJmioは合わないと思います。

 

 

逆に、

「昼間は基本Wi-Fi繋いでるから、多少遅くてもええで!」

って方であれば間違いなく、ノーストレスで快適に使っていける格安SIMなので、強くおすすめいたします。

 

IIJmio(みおふぉん)

 

 

書ききった!おしまいですわ!

おおきに。